S・P防球フェンス 金網タイプ
4/8

CLBhコンクリート上部基礎用角穴金網150砕石埋込穴▽GLφ450(現地巻き)亜鉛テ-プ130014001550165018502000220024502650290054506550C(mm)横材(mm)上部基礎(mm)B×L×hA(mm)H(mm)主柱(mm)88001115012350146001580017740--□600×600×350□600×600×350□650×650×350□650×650×350□650×650×350□650×650×350□700×700×350□700×700×350□300×300×500S・P-1型 下部2mPCフェンス(2mスパン)基礎(使用金網φ2.6×40)呼称寸法(沖縄地区は除く。)※ ・印主柱寸法は接続後の長さを示します。但し、許容差により多少長くなる場合があります。※ 主柱・横材・バンドは溶融亜鉛めっきの上に塗装(低光沢ダークブラウン・低光沢ローングリーン)を施す事もできます。光が反射しにくく、落ち着きのある外観です。(下地の溶融亜鉛めっきの表面状態により塗装表面には多少の凹凸があります。)※くぐり門扉の低光沢塗装はできません。※ 基礎寸法は普通土質の場合の参考寸法です。設置場所や土質により変化しますので十分にご検証ください。※ フェンス柱地際部の処理はコンクリートまたはモルタル充てんを十分にし、基礎天端に水切り勾配を必ず付けてください。地際部に弊社指定の亜鉛テープを巻いてください。地際部に水が溜まったり、柱が土と直接接触した状態では、めっきや塗装が早期に侵されます。(基礎天端が土中に埋まる場合には強度検討等を致しますので、弊社までご相談ください。)※ 下部にフェンスを設けるため柱芯がずれますので、ご注意ください。(施工要領参照)※ オーガ穴あけの折、下部に岩盤等が出てきた場合、独立基礎に変更できます。(基礎寸法はお問い合わせください。)※ オーガ穴あけの折、水や砂が出てきた場合、薄肉鋼管等を使用することもあります。 ※ H12・H13・H14.7は受注生産です。H14.7以上についてはお問い合わせください。※ ご使用前に裏表紙の『 注意』の項目をご覧ください。S・P-1型 H8下部2mPCフェンス張り1型S・P防球フェンス製品WEBページ

元のページ  ../index.html#4

このブックを見る