PCフェンス

PCバックネット

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運動場・球技場などのバックネットに。

力学的な高強度をもつPCフェンスに、バックネットをご用意しました。

規格・寸法・参考基礎(沖縄地区は除く。)(下部網なし)

呼称＼寸法	高さ（ｍｍ）		主柱（ｍｍ）		控柱（ｍｍ）			参考基礎寸法（ｍｍ）
	垂直部 (金網部分)	曲部	規格	埋込	規格	埋込	控開幅	金網規格 Φ2.6×50 Φ2.6×40 Φ3.2×50	金網規格 Φ3.2×40 Φ4.0×50
								幅×奥行×深さ	幅×奥行×深さ
SC4000+1000	4160(2950)	970	Φ60.5×2.3	500	Φ50.8×2.3	500	290	500×1000×1000	500×1000×1100
SC5000+1000	4990(3910)	970	Φ60.5×2.3	600	Φ60.5×2.3	600	290	550×1100×1100	600×1100×1200
SC6000+1000	5960(4940)	970	Φ60.5×2.3	700	Φ60.5×2.3	700	440	600×1250×1250	600×1300×1400
SC7000+1000	7120(5910)	970	Φ60.5×2.3	800	Φ60.5×2.3	800	440	650×1400×1400	700×1400×1500
SC8000+1000	8020(7070)	970	Φ60.5×2.3	900	Φ60.5×2.3	900	440	700×1500×1500	800×1500×1600
SC9000+1000	8920(7970)	970	Φ60.5×2.3	1000	Φ60.5×2.3	1000	590	800×1600×1600	900×1600×1700

^※風圧力での設計製品です。(昭和57年改正の建築基準法・同施行令の計算基準に従っています。)
^※地耐力98kN/㎡[10t/㎡](長期)の場合のコンクリート打ちの参考基礎寸法です。地耐力が異なる場合は弊社までご相談ください。

規格・寸法・参考基礎(沖縄地区は除く。)(全面金網張り)

呼称＼寸法	高さ（ｍｍ）		主柱（ｍｍ）		控柱（ｍｍ）			参考基礎寸法（ｍｍ）
	垂直部	曲部	規格	埋込	規格	埋込	控開幅	金網規格 Φ2.6×50 Φ2.6×40 Φ3.2×50	金網規格 Φ3.2×40 Φ4.0×50
								幅×奥行×深さ	幅×奥行×深さ
S4000+1000	4160	970	Φ60.5×2.3	500	Φ50.8×2.3	500	290	500×1000×1000	500×1000×1100
S5000+1000	4990	970	Φ60.5×2.3	600	Φ60.5×2.3	600	290	550×1100×1100	600×1100×1200
S6000+1000	5960	970	Φ60.5×2.3	700	Φ60.5×2.3	700	440	600×1250×1250	600×1300×1400
S7000+1000	7120	970	Φ60.5×2.3	800	Φ60.5×2.3	800	440	650×1400×1400	700×1400×1500
S8000+1000	8020	970	Φ60.5×2.3	900	Φ60.5×2.3	900	440	700×1500×1500	800×1500×1600
S9000+1000	8920	970	Φ60.5×2.3	1000	Φ60.5×2.3	1000	590	800×1600×1600	900×1600×1700

^※風圧力での設計製品です。(昭和57年改正の建築基準法・同施行令の計算基準に従っています。)
^※地耐力98kN/㎡[10t/㎡](長期)の場合のコンクリート打ちの参考基礎寸法です。地耐力が異なる場合は弊社までご相談ください。

PCバックネット金網

金網 種類	300g 亜鉛めっき 鉄線	400g 亜鉛めっき 鉄線	スプリングネット 亜鉛・アルミ・ マグネシウム合金 めっきハガネ鉄線	スプリングネット カラーハガネ鉄線 (300g/㎡以上めっき線)		サンカラー鉄線 (3種めっきカラー線)		ビニル被覆 亜鉛めっき 鉄線
			スプリングネット 400g亜鉛めっき ハガネ鉄線
規格 （ｍｍ）	Φ3.2×50 Φ3.2×40 Φ4.0×50	Φ3.2×50 Φ3.2×40 Φ4.0×50	Φ2.6×56 Φ2.6×40	Φ2.6×50 Φ2.6×40		Φ3.2×50 Φ3.2×40		Φ3.2×50 Φ3.2×40 Φ4.0×50
カラー				〈カラーハガネ鉄線・サンカラー鉄線・ビニル被覆線〉
				〈カラーハガネ鉄線・サンカラー鉄線のみ〉

完全式菱形金網(JIS G3552準拠)

^※金網選定の際には、スリムで高強度な「スプリングネット」の使用をおすすめします。スプリングネットについては下記をクリックして資料をご覧ください。

詳しくはこちら(スプリングネットについて)

^※塗装品(特殊)に同名称のカラー金網を組みあわせる場合、金網部分と鋼材部分の色相が異なる場合があります。

設計上のご注意

^※端尺スパン、コーナーおよび勾配については特にご指示ください。
^※柱、胴縁、網張りFBの外装はJIS H8641(溶融亜鉛めっき)に示すHDZT56(HDZ40相当)、ジョイント、ボルト・ナットはHDZT49(HDZ35相当)を標準とします。
^※鋼材関係は、めっきの上に高耐候性樹脂粉体塗装もできます。ご相談ください。
^※足場等の関係でナット側から施工できない場合は、ボルト頭側から施工できる六角ボルト・ナットをご用命ください。

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