朝日スチール工業株式会社 RECRUIT 2020

INTERVIEW朝日スチールの人

工場技能職2014年入社Mさん(男性)

たくさんの失敗や苦難がありましたが、
部署内はもちろんのこと
工場全体において助け合いの精神があります。

就活 EPISODE就職活動をしていた頃のエピソードを教えてください

就職活動が始まってからは正直毎日が不安でした。求人票などを見て自分に合った職業は何なのかを考えるのに必死で、様々な条件を見ながら探していました。そんな時に、私の好きなサッカーの試合を見に行く機会があり、友人と香川県のサッカーチームのカマタマ-レ讃岐の試合を見に行きました。その時に選手が乗っているバスの横面に「朝日フェンス」とありました。
どこかで聞いたことあると思いながら次の日に学校へ行くと、担任の教師が就活で進めてくれた朝日スチール工業でした。改めて求人票を見ると私が考えていた条件に一致するものが多く、サッカー部もあり、家族からもいいんじゃないかという意見があり、朝日スチール工業を志望しました。試験当日は緊張しておりあまり記憶がありませんが、面接は良い意味でリラックスして臨むことができました。

Q1

入社後 EPISODE入社から現在までの印象的なエピソードを教えてください

入社後、朝日スチール工業にあるたくさんのフェンスの種類・名前・構造などを研修で学びました。
研修をしている中で、朝日スチール工業は今まで通っていた学校に設置されていたフェンスをたくさん手がけていたことを知りました。当時のことを思い返すと、幼い頃そのフェンスを乗り越えたり、ボールをぶつけて遊んでいた記憶がよみがえり、少し罪悪感を覚えました。
また、工場に配属になってたくさんの先輩方と作業をするようになると思うとはじめは不安でした。ですが、作業をしていく中で、たくさんの知識や資格などが身についてくると、やりがいがあり楽しさを感じるようになりました。入社2年目からは後輩もできて日々負けないようにと先輩の意見を聞き、自分の考えを持って仕事しました。後輩とは仕事の中ではライバルのような関係ですが、プライベートでは共通の趣味があり、今でも仲良く遊んでいます。

Q2

朝日スチール工業 PHILOSOPHYどんな会社ですか?

入社後、朝日スチール工業にあるたくさんのフェンスの種類・名前・構造などを研修で学びました。
学生時代は同年代と関わることが殆どだったので、人間関係を心配していましたが、工場の方の雰囲気は明るく、新入社員が溶け込みやすい雰囲気があり不安はなくなりました。これまでたくさんの失敗や苦難などがありましたが、部署内はもちろん工場全体に助け合いの精神があります。プライベートでも、スポーツ活動をしたりたくさんのイベントもあり、いろんな方と交流できる機会が多いので、仕事においても話しやすくなります。私は入社前までは人と会話することが苦手でした。しかし、会社でたくさんの人と関わる中で会話が楽しくなり、広く良い関係が作れました。休日でも先輩から、趣味・スポーツ・食事などに誘っていただいています。相談に乗っていただいたり、今までに経験したことの無いことがあったりしたので、朝日スチール工業に入社して良かったと思っています。今後は少しでも会社の役に立てるよう仕事に取り組み、自分が先輩にしていただいたことを後輩にできるようになりたいと思います。

Q3

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