朝日スチール工業株式会社

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積雪地用フェンスProducts

積雪地用フェンスシリーズ

AR(アル)-SS型 笠木なし
高強度タイプ

写真はイメージです。

AR(アル)の強靭な立体パネルを生かして、雪の沈降圧に対応した高強度タイプのフェンス

フェンス高さ別参考許容積雪深さ
地盤面からの積雪深さです。
(単位m)
呼称 参考基礎積雪深さ
独立基礎の場合 連続基礎の場合
AR-SS 770 1.4 2.5
AR-SS 870 1.5 2.6
AR-SS 970 1.6 2.7
AR-AS1170 1.7 2.8
AR-AS1470 2.0 3.1
AR-AS1770 2.3 3.4
AR-AS1935 2.4 3.5

基礎形状により許容積雪深さは異なりますのでご注意ください。
独立基礎の場合の参考許容積雪深さは、パネル受け基礎□200×300を1スパンに2か所設置した場合の数値です。
許容積雪深さは雪質によって大幅に変化しますのでご注意ください。許容積雪深さは雪密度0.3t/㎥の場合です。(荷重は沈降圧です。)
0.3t/㎥以外の場合は、お問い合わせください。

規格・寸法・参考基礎

寸法\呼称 高さ
(mm)
主柱(mm) 独立基礎寸法(mm) 連続基礎寸法
規格 埋込 積雪地用 積雪寒冷地用
AR-SS 770 770 Φ50.8×1.6 230 □200×450 □250×500 設置場所および諸条件により異なります。
お問い合わせください。
AR-SS 870 870 Φ50.8×1.6 230 □200×450 □300×500
AR-SS 970 970 Φ50.8×1.6 230 □200×450 □300×500
AR-SS1170 1170 Φ50.8×1.6 230 □200×450 □300×550
AR-SS1470 1470 Φ50.8×1.6 280 □200×450 □300×600
AR-SS1770 1770 Φ50.8×1.6 330 □250×450 □400×600
AR-SS1935 1935 Φ50.8×1.6 335 □250×450 □400×650

独立基礎寸法は地耐力98kN/㎡[10t/㎡](長期)の場合のコンクリート打ちの参考基礎寸法です。地耐力が異なる場合は弊社までご相談ください。
積雪寒冷地用の基礎寸法は、凍土深さ0.3mと仮定した場合の参考寸法です。

設計上のご注意

基本的には標準AR(アル)-SS型と同仕様ですが、SS1935のみ仕様は異なります。
パネル下部の隙間は20mm以下で施工してください。

カラーバリエーション

標準色
  • ホワイト
  • グレーベージュ
  • ダークブラウン
  • ローングリーン
  • パステルブルー
受注生産色
  • グレー
  • マイルドブラウン
  • ライトグリーン

表示の色はイメージのため、実際の色とは若干異なります。

オプション・特殊品

空間にアクセントを加えるユニークなオプションを用意しました。

球キャップ
球キャップ